車のバックドアが天井にあたる問題 ※天井取壊し計画中

【屋根は取り壊し計画中 2024年4月現在】

 

今年に入って2件発生しました。そのうち2件とも、自動でバックドアが開くタイプのワゴン車です。

 

遠方からお越しになられるお客様は特に、ゴルフバッグをおろす際、車をどこに停車させるか迷われると思います。

 

屋根の下に停車させる場合 ↑

屋根の無い所へ停車させる場合 ↑

屋根を支える柱は約2.13m、およそ地面から屋根の天井までの長さです。

 

大抵の車は通ることができます。

 

しかし、バックドアをあけたら天井にあたらないかというと、これはスタッフにもわかりません。

 

自動で天井を感知して屋根にぶつからないようになっているものと、そうでないものと車種によってさまざまあります。

表面全体が天井にあたるパターン ↓

バックドア先の方が天井にあたるパターン ↓

バックドア上のトンガリが天井にあたるパターン ↓

スタッフが誘導するべき、そうお怒りになる方もおりますが、バックドアをあけてみるまで自動か手動か100%見極めることは難しいのが現状です。

 

 

手動で開ける場合、スタッフは注意をはらい、バッグを取り出す際に車を傷つけないよう心掛け、バックドアが天井にあたらないよう注意しております。

 

 

変わって自動でバックドアが開く際、それがどこまで自動なのか(天井を感知して止まるのか否か)はわかりません。

 

 

 

そこで、ワゴン車に乗ってお越しになる、バックドアが自動で開くお客様につきましては、島原カントリー倶楽部入り口の、屋根が無いスペースに停車いただけますようお願い申し上げます。

 

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雨天の場合は多少濡れてしまうかもしれませんが、ここに停車していただけましたら車のバックドアは安全ですし、スタッフも大変助かります。

白い矢印が見えましたら、屋根がある場所のとなりのスペースへお進みください。

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順番にスタッフがうかがいますので気長にお待ちいただけますと幸いです。

 

屋根の取壊しはいつになるかは未定です。

 

お客様にはお手数をおかけして申し訳ございませんが、特にワゴン車や最新ですべてが自動の車種でお越しのお客様にはご協力いただけますよう、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

#島原カントリー倶楽部