平成新山山麗に位置する赤松にセパレートされた丘陵コース

島原カントリー倶楽部は昭和34年8月に長崎県初の18ホールのゴルフ場としてオープン致しました。

雲仙普賢岳の中腹に位置する丘陵コースで、各ホールが南向きとなる冬でも温暖なゴルフ場です。
現在は電磁誘導式乗用カートによるセルフプレーとなっております。
各ホールより、見上げれば平成新山、見下ろせば有明海が各ホールから眺望できる風光明媚なゴルフ場です。